髙山花子『鳥の歌、テクストの森』感想
髙山花子『鳥の歌、テクストの森』(春秋社)
読み始め:2023/7/30 読み終わり:2023/7/30
あらすじ・概要
ときに空を舞い、ときに歌をうたい、ときに色彩ゆたかな羽を纏う鳥。世界中のありと ...
中沢新一『虹の理論』感想
中沢新一『虹の理論』(新潮社)
読み始め:2023/6/27 読み終わり:2023/6/27
あらすじ・概要
意識と物質の発生をイメージさせる虹の体験は、文化を閉じ込める、終わりなき解釈のらせん階段か ...
山本弘『創作講座 料理を作るように小説を書こう』感想
山本弘『創作講座 料理を作るように小説を書こう』(東京創元社)
読み始め:2023/6/22 読み終わり:2023/6/22
あらすじ・概要
「このアイデアを使ってどんな話を作ろう」と構想を練るのは、 ...
記事を読む 山本弘『創作講座 料理を作るように小説を書こう』感想
宮原昭夫『書く人はここで躓く!』感想
宮原昭夫『書く人はここで躓く! 作家が明かす小説の「作り方」』(河出書房新社)
読み始め:2023/6/14 読み終わり:2023/6/14
あらすじ・概要
小説は「書き方」ではなく「作り方」が重要だ ...
三宅香帆『名場面でわかる刺さる小説の技術』感想
三宅香帆『名場面でわかる刺さる小説の技術』(中央公論新社)
読み始め:6/9 読み終わり:6/9
あらすじ・概要
名場面があれば小説は勝てる! 『バズる文章教室』等で話題の書評家が、人気作家25人の書 ...
保坂和志『考える練習』感想
保坂和志『考える練習』(大和書房)
読み始め:2023/4/4 読み終わり:2023/4/6
あらすじ・概要
無力感から脱しろ――。きまじめで退屈な論理的思考から脱して、自由奔放な発想を取り戻すための ...
鈴木輝一郎『新・時代小説が書きたい!』感想
鈴木輝一郎『新・時代小説が書きたい!』(河出書房新社)
読み始め:2023/4/3 読み終わり:2023/4/3
あらすじ・概要
登場人物の履歴作成法、年表の作り方、間違いやすい「暦法」「不定時法」の ...
ひらりさ『それでも女をやっていく』感想
ひらりさ『それでも女をやっていく』(ワニブックス)
公式サイトから引用読み始め:2023/3/15 読み終わり:2023/3/27
あらすじ・概要
女らしさへの抵抗、外見コンプレックス、恋愛のこじらせ ...
福井健太『本格ミステリ鑑賞術』感想
福井健太『本格ミステリ鑑賞術』(東京創元社)
Amazonから引用読み始め:2023/3/18 読み終わり:2023/3/18
あらすじ・概要
フェアとアンフェアの境目はいったいどこにあるのか、作者の ...
絶対に終電を逃さない女『シティガール未満』感想
絶対に終電を逃さない女『シティガール未満』(柏書房)
Amazonから引用読み始め:2023/3/14 読み終わり:2023/3/15
あらすじ・概要
「思い描いた大人」になれなかった全てのひとへ。刊 ...