鳥の神話へようこそ
藤井佯です。小説を書きます。日記や本の感想も書きます。
1997年生まれ。反-重力連盟の連盟員。
自己紹介記事書きました(2024.11)
作品はWorksに、そのほか買える&読めるものとして下記があります。
(随時更新 最終更新日2024.12.1)
「アクト彗星」
(圏外通信2024 転 2024.12.1)
「鴉幀日誌」(第3回星々短編小説コンテスト受賞後一作)
(星々vol.6 2024.12.1)
「鳥たちの言葉」
(改行vol.2 2024.12.1)
「幽玄の惑星」(第2回カモガワ奇想短編グランプリ優秀賞)
(カモガワGブックスvol.5 特集:奇想とは何か? 2024.12.1)
「あなたは光」
(水平線vol.1 2024.12.1)
『托卵/わたしはエミュー』(再録)
(異界觀相に収録の2編 2024.5.19)
「砂に刻まれるものたちへ」(第3回星々短編小説コンテスト佳作)
(星々vol.5 2024.5.19)
「安全で安心な場所」「あらゆる故郷に根を伸ばす——なぜ故郷喪失を語るのか」
(沈んだ名 故郷喪失アンソロジー 2024.5.1)
『詩胎』
(胎界主二次創作詩集 2024.4.7)
「大移動」
(CALL magazine vol.45 2024.1.15)
「鳩屍に一生」
(『鳩のおとむらい 鳩ほがらかアンソロジー』2023.11.11)
「カンポ・デル・シエロ」
(『クジラ、コオロギ、人間以外』2023.5.21)
『井戸のあかつき 凡蔵稀男短編怪奇小説集』
(胎界主二次創作小説 2023.4.9)
『平熱の君』
(第五回pixiv百合文芸小説コンテスト応募作 2023.2.1)
「わたしはエミュー」
(文芸誌『異界觀相vol.2』2022.11.20)
「托卵」
(文芸誌『異界觀相』2021.11.23)
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