Diary日記

本当にただのメモ。行ってきたので。

撮影可能だと、文字でメモをすることがなくなってしまう。上に載せたものはどれも撮影可能で「良い」と感じたもの。下記は、館内を歩き回りながら書いたメモ。基本的に撮影不可だったも

DiaryC0210,書籍感想

郡司ペギオ幸夫『創造性はどこからやってくるか—天然表現の世界』(ちくま新書)

読み始め:2023/8/30  読み終わり:2023/8/30

あらすじ・概要
考えてもみなかったアイデアを思いつく。急に何 ...

DiaryC0093,書籍感想

正井編『大阪SFアンソロジー OSAKA2045』(社会評論社)

読み始め:2023/8/24  読み終わり:2023/8/25

あらすじ・概要
大阪を知る10名が綴る2045年の大阪の物語。万博・AI ...

Diary,タロットタロット

 かねてより、創作にタロットカードを使用できないか考えていた。複数の作家がタロットカードをネタ出しに用いているという話は何度か聞いたことがあり(特定の誰なのかは知らないのだが)、私もそれやりたいぜ、なぜならネタが出てこないことは本当に ...

DiaryC0093,書籍感想

井上彼方編『京都SFアンソロジー ここに浮かぶ景色』(社会評論社)

読み始め:2023/8/23  読み終わり:2023/8/23

あらすじ・概要
京都にゆかりのある8名の作家が綴る、京都SFアンソロジ ...

DiaryC0097,書籍感想

ニコルソン・ベイカー 著/岸本佐知子 訳『中二階』(白水社)

読み始め:2023/8/21  読み終わり:2023/8/23

あらすじ・概要
中二階のオフィスへエスカレーターで戻る途中のサラリーマンがめ ...

DiaryC0197,書籍感想

アゴタ・クリストフ『悪童日記』(ハヤカワepi文庫)

読み始め:2023/8/19  読み終わり:2023/8/19

あらすじ・概要
戦争が激しさを増し、双子の「ぼくら」は、小さな町に住むおばあちゃんの ...

DiaryC0197,書籍感想

ジャン=フィリップ・トゥーサン『浴室』(集英社文庫)

読み始め:2023/8/18  読み終わり:2023/8/19

あらすじ・概要
「午後を浴室で過ごすようになった時、そこに居を据えることになろうとは ...

DiaryC0092,書籍感想

石牟礼道子『はにかみの国 石牟礼道子全詩集』(石風社)

読み始め:2023/8/16  読み終わり:2023/8/16

あらすじ・概要
石牟礼作品の底流に響く神話的世界が、詩という蒸留器で清冽に結露する ...

DiaryC0092,書籍感想

石牟礼道子『石牟礼道子全句集 泣きなが原』(藤原書店)

読み始め:2023/8/15  読み終わり:2023/8/15

あらすじ・概要
これまで人間が長年かけてつくりあげてきた文明は、結局、金儲けのため ...