Diary買った本

何の本を買ったか、読んでいない本はどれか後々見返すための個人的な備忘録。

物理
・5/4 ジュール・ミシュレ 著/石川湧 訳『博物誌 鳥』(思潮社)
・5/4 フランツ・カフカ『決定版 カフカ全集1』(新潮 ...

Diary同人,書籍感想

山本浩貴『言語表現を酷使する(ための)レイアウト――或るワークショップの記録 第0部 生にとって言語表現とはなにか』

読み始め:2023/5/24  読み終わり:2023/5/24

あらすじ・概要
いぬ ...

Works小説,造鳩會

 材料は、豆五百グラム、にがり大さじ二杯、ソブリン金貨一枚、子どもが失くした片足の靴、ラスコヴニクの茎一本、月の砂五グラム、チュニジア産の砂漠の薔薇七.八二グラム、タマルを蒸し終わったあとのバナナの葉、オーストリア産シーグラス少量、忙 ...

Diary文学フリマ

表題の通りです。当日は、造鳩會のメンバーとして出店者側で参加しました。造鳩會では、文芸誌『異界觀相』vol.3の予告を兼ねたフリーペーパーを配布しました。おかげさまで120部ほど受け取っていただき、また既刊の売れ行きも好調でありがたい ...

Diary同人,書籍感想

鴨川エッチ研究会『キミはボクの梅雨前線 石橋濡久アンソロジー』を本編より先に読んでしまったので感想を投稿しました

Diary同人,書籍感想

中澤一棋『漫画を読むとき』

読み始め:2023/5/22  読み終わり:2023/5/22

読んだきっかけ
文学フリマ東京の造鳩會ブースでフリーペーパーとして取り扱わせていただき、その際に一部頂戴した。 ...

Diary同人,書籍感想

崩壊系列『崩壊系列』

読み始め:2023/5/22  読み終わり:2023/5/22

読んだきっかけ
北上郷夏さんの詩めあてで購入

コメント・感想
良かった。短歌も詩も読み応えがある ...

DiaryC0097,書籍感想

著者『タイトル』(出版社)

読み始め:2023/5/11  読み終わり:2023/5/16

あらすじ・概要
僕が住んでいるのは、無数の広間がある広大な館。そこには古代彫刻のような像がいくつもあり、激しい ...

DiaryC0193,書籍感想

筒井康隆『旅のラゴス』(新潮文庫)

読み始め:2023/5/11  読み終わり:2023/5/11

あらすじ・概要
北から南へ、そして南から北へ。突然高度な文明を失った代償として、人びとが超能力を獲得し ...

DiaryC3045,書籍感想

佐原雄二『幻像のアオサギが飛ぶよ 日本人・西欧人と鷺』(花伝社)

読み始め:2023/5/8  読み終わり:2023/5/8

あらすじ・概要
なぜアオサギは不気味になったのか?
「孤独、孤高、精 ...