2023年4月読んだ本
何の本を読んだか後々見返すための個人的な備忘録。
物理
・4/2 藤田和日郎『双亡亭壊すべし １』（小学館）
・4/2 藤田和日郎『双亡亭壊すべし ２』（小学館）
・4/2 藤田和日郎『双亡亭壊すべし ３』（小学館）
・4/2 藤田和日郎『双亡亭壊すべし ４』（小学館）
・4/2 藤田和日郎『双亡亭壊すべし ５』（小学館）
・4/3 柴田元幸・高橋源一郎『柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方』（河出書房新社）
・4/3 布施英利『マンガを解剖する』（ちくま新書）
・4/3 細川博昭『大江戸飼い鳥草紙 江戸のペットブーム』（吉川弘文館）
・4/5 成冨ミヲリ『絵はすぐに上手くならない デッサン・トレーニングの思考法』（彩流社）
・4/6 保坂和志『考える練習』（大和書房）
・4/12 佐藤亜紀『小説のストラテジー』（青土社）
・4/17 サン＝テグジュペリ『人間の土地』（新潮文庫）
・4/18 鈴木紀 編『特別展 ラテンアメリカの民衆芸術』（国立民族学博物館）
・4/27 福島鉄平『放課後ひみつクラブ』（ジャンプコミックス）
・4/27 松浦理英子『葬儀の日』（河出文庫）
・4/30 笹川諒 三田三郎 編『ぱんたれいvol.3』
電子（Kindle）
・4/3 鈴木輝一郎『新・時代小説が書きたい！』（河出書房新社）
計17冊
漫画を冊数に含めているので、文字びっしりの本だけでいうと8冊程度か。来月はもっと読みたいが、原稿がやばいのが既に見えているのでどうなるかといった感じ。