2023年5月読んだ本
何の本を読んだか後々見返すための個人的な備忘録。
物理
・5/5 福島鉄平『放課後ひみつクラブ2』(ジャンプコミックス)
・5/6 KAGUYA Books『私の小説の書き方』
・5/8 カート・ヴォネガット&スザンヌ・マッコーネル 著/金原瑞人 石田文子 訳『読者に憐れみを ヴォネガットが教える「書くことについて」』
・5/8 佐原雄二『幻像のアオサギが飛ぶよ 日本人・西欧人と鷺』(花伝社)
・5/11 筒井康隆『旅のラゴス』(新潮文庫)
・5/16 スザンナ・クラーク『ピラネージ』(東京創元社)
・5/25 K.M.ワイランド 著/シカ・マッケンジー 訳『アウトラインから書く小説再入門』(フィルムアート社)
電子(Kindle)
・5/18 小川洋子『博士の愛した数式』(新潮文庫)
・5/12 LUA『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』(日本文芸社)
・5/12 LUA『リーディングがもっと楽しくなる 78枚で占うタロット読み解きBOOK』(日本文芸社)
・5/31 千田歌秋『タロット READING BOOK はじめてでも、いちばん深く占える』(学研プラス)
同人
・5/22 崩壊系列『崩壊系列』
・5/22 中澤一棋『漫画を読むとき』
・5/22 鴨川エッチ研究会『キミはボクの梅雨前線 石橋濡久アンソロジー』
・5/24 山本浩貴(いぬのせなか座)『言語表現を酷使する(ための)レイアウト――或るワークショップの記録 第0部 生にとって言語表現とはなにか』
計 15冊
来月はもう少し小説を読みたい。
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