2023年2月読んだ本

Diary読んだ本

何の本を読んだか後々見返すための個人的な備忘録。

物理
・2/7 細川博昭『鳥と人、交わりの文化誌』(春秋社)
・2/8 パトリシア・ハイスミス 坪野圭介=訳『サスペンス小説の書き方 パトリシア・ハイスミスの創作講座』(フィルムアート社)
・2/11 阿部暁子『鎌倉香房メモリーズ』(集英社オレンジ文庫)
・2/12 似鳥鶏『午後からはワニ日和』(文春文庫)
・2/15 マーク・矢崎『降霊術の不思議 キューピッドさんの秘密』(二見書房)
・2/18 ディーン・R・クーンツ『ベストセラー小説の書き方』(朝日文庫)
・2/18 大沢在昌『小説講座 売れる作家の全技術 デビューしただけで満足してはいけない』(角川文庫)
・2/20 野田昌宏『新版 スペース・オペラの書き方』(ハヤカワ文庫)
・2/21 芦原すなお『ミミズクとオリーブ』(創元推理文庫)
・2/23 冲方丁『天地明察 上』(角川文庫)
・2/24 冲方丁『天地明察 下』(角川文庫)

電子(Kindle)
・2/13 松岡圭祐『小説家になって億を稼ごう』(新潮新書)
・2/13 フランシス・ホジソン・バーネット『秘密の花園』(新潮文庫)
・2/15 冲方丁『生き残る作家、生き残れない作家 冲方塾・創作講座』(早川書房)
・2/17 吉田親司『作家で億は稼げません』(MdN)
・2/21 三浦しをん『舟を編む』(光文社文庫)

その他
・2/8 大木芙沙子『二十七番目の月』(KAGUYA Planet)

計16冊

創作指南本をよく読んだ一ヶ月だった。2月の末に、明確に読書目標を決めようと思い立ち、一月に30〜40冊読めるようになりたいと思った。2月は見ての通りそれに程遠い結果ではあるが、3月からは、日本ファンタジーノベル大賞受賞作ぜんぶ読むをやっていこうと思う(もちろん寄り道はする)。