2023年5月買った本
何の本を買ったか、読んでいない本はどれか後々見返すための個人的な備忘録。
物理
・5/4 ジュール・ミシュレ 著／石川湧 訳『博物誌 鳥』（思潮社）
・5/4 フランツ・カフカ『決定版 カフカ全集1』（新潮社）
・5/4 ルーディ・ラッカー 著／黒丸尚・他 訳『ラッカー奇想博覧会』（ハヤカワ文庫）
・5/4 YOKO OGAWA『REVENGE』（VINTAGE）
・5/4 『総合英語 Evergreen』（いいずな書店）
・5/4 宮脇孝雄『小説翻訳の真髄を学ぶ 宮脇孝雄の実践翻訳ゼミナール』（アルク）
・5/4 河野一郎『誤訳をしないための翻訳英和辞典+22のテクニック』（DHC）
・5/4 小川洋子『寡黙な死骸 みだらな弔い』（中公文庫）
・5/4 安西徹雄『英文翻訳術』（ちくま学芸文庫）
・5/4 越前敏弥『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 決定版』（Discover）
・5/4 平林章仁『鹿と鳥の文化史』（白水社）
・5/6 舞城王太郎『短篇七芒星』（講談社）
・5/6 吉田知子『蒼穹と伽藍』（角川書店）
・5/6 佐藤亜紀『天使・雲雀』（角川文庫）
・5/6 レイモンド・チャンドラー 著／清水俊二 訳『長いお別れ』（ハヤカワ文庫）
・5/6 梨木香歩『f植物園の巣穴』（朝日文庫）
・5/6 夢枕獏『神々の山嶺 上』（角川文庫）
・5/6 夢枕獏『神々の山嶺 下』（角川文庫）
・5/9 アガサ・クリスティ『オリエント急行殺人事件』（古典新訳文庫）
・5/11 椎名誠『アド・バード』（集英社文庫）
・5/11 マイクル・コーニイ『パラークシの記憶』（河出文庫）
・5/11 スザンナ・クラーク『ピラネージ』（東京創元社）
・5/11 レーモン・ルーセル『ロクス・ソルス』（平凡社ライブラリー）
・5/12 井上教子『タロット解釈実践事典—大宇宙（マクロコスモス）の神秘と小宇宙（ミクロコスモス）の密儀』（国書刊行会）
・5/24 K.M.ワイランド 著／シカ・マッケンジー 訳『アウトラインから書く小説再入門』（フィルムアート社）
・5/24 K.M.ワイランド 著／シカ・マッケンジー 訳『穴埋め式 アウトラインから書く小説執筆ワークブック』（フィルムアート社）
電子（Kindle）
・5/12 フリー・グーグルトン『高尾症候群』
・5/12 LUA『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』（日本文芸社）
・5/12 LUA『リーディングがもっと楽しくなる 78枚で占うタロット読み解きBOOK』（日本文芸社）
・5/18 小川洋子『博士の愛した数式』（新潮文庫）
・5/31 千田歌秋『タロット READING BOOK はじめてでも、いちばん深く占える』（学研プラス）
同人
・5/21 反-重力連盟『圏外通信2023』
・5/21 未確認電波帯『クジラ、コオロギ、人間以外』
・5/21 鴨川エッチ研究会『エッチな小説を読ませてもらいま賞』
・5/21 鴨川エッチ研究会『キミはボクの梅雨前線 石橋濡久アンソロジー』
・5/21 Twitter終了合同『Twitter終了合同』
・5/21 崩壊系列『崩壊系列』
・5/21 オカモトレイコ『地獄動物考』
・5/21 阿瀬みち『あらゆる光に無防備な』
・5/21 中澤一棋『漫画を読むとき』
・5/21 山本浩貴『言語表現を酷使する（ための）レイアウト――或るワークショップの記録 第0部 生にとって言語表現とはなにか』
・5/21 朱野帰子『急な「売れ」に備える作家のためのサバイバル読本』
計 42冊
わかりやすく、英語とタロットにハマっている。同人は基本的に文学フリマ東京36で買ったもの。『アウトラインから書く小説再入門』はなかなか骨太な内容だった。