Diary文学フリマ

表題の通りです。当日は、造鳩會のメンバーとして出店者側で参加しました。造鳩會では、文芸誌『異界觀相』vol.3の予告を兼ねたフリーペーパーを配布しました。おかげさまで120部ほど受け取っていただき、また既刊の売れ行きも好調でありがたい ...

Diary同人,書籍感想

鴨川エッチ研究会『キミはボクの梅雨前線 石橋濡久アンソロジー』を本編より先に読んでしまったので感想を投稿しました

Diary同人,書籍感想

中澤一棋『漫画を読むとき』

読み始め:2023/5/22  読み終わり:2023/5/22

読んだきっかけ
文学フリマ東京の造鳩會ブースでフリーペーパーとして取り扱わせていただき、その際に一部頂戴した。 ...

Diary同人,書籍感想

崩壊系列『崩壊系列』

読み始め:2023/5/22  読み終わり:2023/5/22

読んだきっかけ
北上郷夏さんの詩めあてで購入

コメント・感想
良かった。短歌も詩も読み応えがある ...

DiaryC0097,書籍感想

著者『タイトル』(出版社)

読み始め:2023/5/11  読み終わり:2023/5/16

あらすじ・概要
僕が住んでいるのは、無数の広間がある広大な館。そこには古代彫刻のような像がいくつもあり、激しい ...

DiaryC0193,書籍感想

筒井康隆『旅のラゴス』(新潮文庫)

読み始め:2023/5/11  読み終わり:2023/5/11

あらすじ・概要
北から南へ、そして南から北へ。突然高度な文明を失った代償として、人びとが超能力を獲得し ...

DiaryC3045,書籍感想

佐原雄二『幻像のアオサギが飛ぶよ 日本人・西欧人と鷺』(花伝社)

読み始め:2023/5/8  読み終わり:2023/5/8

あらすじ・概要
なぜアオサギは不気味になったのか?
「孤独、孤高、精 ...

Works,小説

 カーン。
 その音からすべてが始まった。
 その音で、彼らは見た。木漏れ日の揺れる影、雷を湛えた紫雲、黄金色の風、零れ落ちんばかりの赤い実、肌凍る雪礫、眩く突き抜けるあの青の涯。
 彼らは包まれている。明るい ...

Diary同人,書籍感想

笹川諒 三田三郎 編『ぱんたれいvol.3』

読み始め:2023/4/28  読み終わり:2023/4/30

読んだきっかけ
多賀さんや志賀野さんの短歌めあてで購入

良かった歌
・紅 ...

Diary読んだ本

何の本を読んだか後々見返すための個人的な備忘録。

物理
・4/2 藤田和日郎『双亡亭壊すべし 1』(小学館)
・4/2 藤田和日郎『双亡亭壊すべし 2』(小学館)
・4/2 藤田和日郎『双亡亭壊すべ ...