【鳥の閑話】2025/02/18〜02/25
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あったことや考えたことのまとめです。章立てはこちら。
・インタビューを受けた
・執筆
・読んでいる本
・近況
インタビューを受けた
表題の通りです。うみべひろたさんが主宰となり、「自分の作品を、印刷された本として読める嬉しさを全員で味わおう」をコンセプトに設立された文学賞、水平線短編大賞の応募作が全編収録された冊子が『水平線vol.1』です。4000字以内の作品が募集され、第1回のテーマは「光」でした。藤井は『あなたは光』という掌編小説を寄稿しています。この企画の一環として、寄稿者へのインタビューが開催されました。インタビューでは、寄稿した『あなたは光』についての他に「鳥の神話を伝えるということはどういうことか」「どんなコンテンツを普段楽しんでいるか」などのお話もさせていただきました。あんまり鳥の神話について語る場ってないので、貴重な機会をいただけたなと思います。インタビューは上記ツイートのリンク(スペース)から聞くことができます。一時間程度です。いま、この記事を書きながら聞き返しているんですがめっちゃ喋り方がふにゃふにゃしておりしっかりせいという気分になってきた。うみべひろたさんありがとうございました。
執筆
↑一次選考通過しました! うおおおお二次行けたら最高なのになぁ、なんとかなりませんかね。
長編の方は、少しプロットを膨らませて本文を試しに書いてみたけどまだあんまり固まってないな〜という感じです。正直あまり集中できていない。一旦、他のことをした。少年サンデーで新世代原作大賞という漫画原作の賞があるらしく、それに32p分の読み切り漫画の脚本を書いた。あと、京大新聞の文学賞もあと2日しかないが書こうと思っている。三連休は一日は友人と遊び、一日は体調が悪く寝込み、一日はその漫画の原作をしていた。完全に逃避行動だな〜と思うが、久々に楽しく書けたのでまあよしとする。
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