【お知らせ】サブスクをやってみよう
表題の通りです。
「誰が登録してくれんねん」という声が聞こえますが、心優しい方お願いします。
なぜやるのか →サブスクに憧れがあるから。
いくらなのか →月額300円で、記事3〜4本(私の気分が乗ったらもっと)更新です。
何を書くのか →下記をご参照ください。
お前はだれだ →下記をご参照ください。
自己紹介
藤井佯(ふじい・よう)という名前で小説を書いています。鳥の神話を伝えています。
第 3 回星々短編小説コンテスト、「砂に刻まれるものたちへ」にて佳作。第1回カモガワ奇想短編グランプリ最終候補。紅坂紫編集の日本語フラッシュフィクション専門週刊誌「CALL magazine」第 45 回に「大移動」 寄稿。文芸同人サークル「造鳩會」から文芸誌『異界觀相』vol.1, vol.2 を発 行(2021-2022)。個人名義(サークル名:鳥の神話)にて、鳩のテーマとした 77 名によるアンソロジー『鳩 のおとむらい 鳩ほがらかアンソロジー』(2023)、故郷喪失をテーマにした14編のアンソロジー『沈んだ名 故郷喪失アンソロジー』(2024)刊行。
プロの小説家(新人賞を獲ること)を目指しており、公募に挑戦しています。
何を書くのか
私の止まり木として使用します。主に日記や本の感想、執筆の進捗などが中心になると思います。毎月買った本や読んだ本、観た映画などの話をします。SNSではやりづらい話が中心です。月に最低3本は記事を更新します(目標は4本)。
また、「鳥の神話新聞」も公開予定です。
(鳥の神話新聞、というのは私が一箱本棚のオーナーをしている西日暮里BOOK APARTMENTという書店に置かせていただいている月1発行のフリーペーパーです。電子版の公開は全体向けには行いませんが、サブスク内での限定公開を実施する予定です。)
皆さま側のメリットについては私にはわからないので、私側のメリットを提示しておきます。
メリット①:お金がもらえる
→うれしいね
メリット②:本を読むようになる
→記事を更新するために本を読むようになります
メリット③:日記としてあとから振り返ることができる
→日々の記録って大事ですからね
メリット④:小説の進捗を生むようになる
→報告する人がいるってのは大切です
メリット⑤:ファン
→ファンがほしいんだよ〜〜〜〜〜〜〜
もともと昔は月ごとに読んだ本や買った本を記事として更新していたんですけど、いつのまにかやめてしまったので再開したいなという気持ちがあります。また、本を読む習慣をつけたいのと、本の感想をきちんと言葉で残しておきたいという思いがあって、そうした話についてはがんばって書こうと思っています。
小説や創作の限定公開はしません。それらは無料で公開します(投げ銭機能はつけるかもですが基本これまでと変わらず無料で読めます)。小説の進捗などについては記事内で書きます。
購読にはcodocへの会員登録が必要です(お手数をおかけいたします)。30日間無料トライアルというのができるようなので、そのようにしています。まずはお試しでどうぞ。
早速、記事を書いていきます。今回は「生き物文化誌学会」に興味を持ち、入会するまでの話などなど。
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