【鳥の閑話】2025/09/09〜09/17
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あったことや考えたことのまとめです。章立てはこちら。
・SNSやめる
・狂い咲きサンダーロードみた
・イキウメ「ずれる」みた
・進捗
・近況
SNSやめる
やめようかな、となりました。シンプルにメリットがない。
いろいろときっかけはあったのですが、直接的なきっかけはGOAT×monogatary.com文学賞に落ちたことで、なんかそれでポッキリ折れた感があります。というのも、私は自分の嫌いなものはすぐ嫌いだと言ってしまうので、普通にGOATの悪口とかツイートしてしまいそうになるんですよね。てか、ツイートしてます。これは良くないことだなと思うので、ツイートそのものを控えたほうがいいなと思いました。GOATの文学賞は二次選考通過という選評ももらえない一番つまらん結果になったわけですが、なんかそれで一日荒れて、酷い過食(と酒)をしてしまい、こんなんじゃダメだなと思ったのでした。
なんか、最近SNSの話題しんどいし(今に始まったことじゃないか)。告知してもあんまり反応もないし。だらだらと見続けてしまうの本当によくないなと思ったので、とりあえずスマホからアプリを消して、PCからしかログインできないようにしました。告知だけ、鳥の神話(@torinoshinwa)アカウントで続けていこうかなと思います。
いま持っているSNSアカウント、XとFedibirdとBlueskyとmixi2なのですが、X以外もなるべく見ない方針で行こうと思います。Fedibirdなどは作家仲間が多いアカウントなのでたまに浮上するかもしれませんが。ひとまず、一ヶ月はこの方向性(タイムラインを見ない、告知だけする)で続けてみようかなと思います。
デジタルミニマリストという本があるのですが、数年ぶりに読み返しました。買った当時は失敗したのですが、今回は上手くいくといいなと思います。
しかしやはり困る面もあり、たとえばBlueskyに移行された悪漢と密偵さんの投稿はいつも新刊情報の参考にさせていただいているので、色々考えた結果、API経由でdiscordに特定のBlueskyアカウントの投稿だけ流すことにしました。

Blueskyアカウントを使っているひといたら教えてください。リアクションなどはしませんが、Blueskyの投稿は追おうかと思います。
あと、「鳥の庭」というdiscordサーバーがあるので、藤井に用がある方はそちらにぜひお越しください。7日間有効なリンクを貼っておきます。↓
SNSやめよ、と思って今日は何をしていたかというと、空いた時間は本を読んでいました。少しずつ、読書時間を取り戻していきたい。
本当は、Xの興味あるアカウントの投稿だけ追える仕組みがつくれたらよかったのですが、XのAPIが有料なので断念。誰が月2万以上払ってまで見るんや。
鳥の閑話(この記事です)は引き続き更新していきますし、しばらく触って飽きて放置していたpodcastを再開するのもいいなと思っています。何か連絡があれば、discord かメールアドレス(このブログのトップに記載あります)にください。引き続きよろしくお願いします。
狂い咲きサンダーロードみた

観てきました。シネマート新宿で、呉樹さんをお誘いして観賞。

何一つ知らずに観たのですが、なるほどすごい作品でした。カッコよかったなぁ。学生の自主製作映画であることが信じられません。よく上映してくれたなと思います。ありがたい。もうないだろうな。あとでwikipedia を観たら色々合点がいったのですが、あまり劇中では世界観や設定について語られることはなく。しかし雰囲気が抜群に良いので「わかって」しまいました。北野武らに影響を与えているというのも納得です。元々フォロワーが高く評価していたので気になっていたのですが、観れてよかったです。男性性に関心がある呉樹さんと観れてよかった。映画のあとの喫茶店では会話が弾みました。
どうやって撮ったんや、と思う点がたくさんあり(これはタルコフスキー的な意味ではなく、予算とか、法律とか、そういう)、面白かった。いまこの監督なにしてるのかなと思ったら、「箱男」の監督さんだった。箱男も観たいな。いやー、1980年代ですね。めっちゃエイティーズを感じました。あと仁がやっぱカッコ良いな。どんどんカッコよく見えてきてすごい。「スーパー右翼本部」のテロップはさすがに笑ってしまいました。
グッズほしくなったけど、パンフだけで我慢した。パンフもだいぶ豪華ですごかったです。関東ではだいぶ終わりかけだと思うけど、地方の劇場での上演はこれからだと思うので、行けそうなひとはぜひ。
イキウメ「ずれる」みた
たまたまフォロワーのRTで知って、イキウメという劇団の「ずれる」という公演をアーカイブ視聴しました。抜群によかったです。あまり舞台を観ている方ではないのですが、今まで観た舞台のなかで一番面白かったです。ちょっと色々ありすぎてなかなか感想をまとめるのが難しいので、観た直後にFedibirdに投稿したトゥートを転載しておきます。
様々な思いが去来した結果一言でまとめるの難しいのでフックになりそうな雑感をいくつか置いておきます
・災害(土砂崩れ)があり、街に山の生きものが大量に迷い込んでいるなか、豪邸のリビングというたった1ステージで繰り広げられる舞台
・エコテロリストが出てくる
・整体師が出てくる
・人間だけがほかの動物たちと世界を共有していないこと
・設定がSFチック、リアリティラインの設定が絶妙で引き込まれる
・士郎さん(豪邸に新たに雇われた秘書兼家政夫)の色気がやばすぎる
・二項対立の超越
・男性5人でこの舞台をやることに意味があり、女性の不在が非常に際立っており、そこが良い
・家父長制に囚われることと種差別をすることとが地続きであることを丁寧に描いている
・戯曲買います、DVD出してくれ本当にありがとう
・正直、最初の方の晴と輝の会話はキツかった、しかし毒気がやがて心地よくなってくる、ユーモアのバランスが良い
・父親から会社を継いだ兄、社会不適合者(とされている)弟、弟が連れてきたエコテロリスト、魂魄をずらすことのできる整体師、腹に一物ありそうな有能秘書、これらにピンと来たら観てください
・受け手として大満足なうえに、作り手としても大変勉強になりました……
DVD出してくれないかな、本当に……。めっちゃよかった。まだ気を抜くと「ずれる」のこと考えてしまいます。アーカイブの視聴期限が終わってしまっているのが本当に残念で、舞台っておすすめするのが難しいですよね……。しかし、悲劇喜劇の11月号に「ずれる」の戯曲が載るらしいので、それはマストバイだと思います。観れなかったひと、騙されたと思って戯曲読んでみて……。
もしかしたら、podcastとかで感想を配信するかもしれません。しばらくは手が付けられないのですが、気が向いたらやります。
進捗
星々創作スタジオの、「鏡/分身」お題の短編小説は、無事に推敲も終わり、校正に入りました。しかし、他にこれといった進捗がない……。「ヒト×ヒト」以外百合アンソロジーを諦めました。申し訳ございません。さすがに締切がきつかったです。私生活でばたばたしていたとはいえこちらの落ち度です。残念すぎる。今まで締切落としたことってほぼないのに。いや、そういえば私「百合」アンソロジーのときだけ締切落とす率が100%だな……百合向いてないのかもしれない……。しかし、アイデアはかなり良いのが残っているので、それは魔改造して創元なりに回そうかなと考えています。何かしらの形で世に出せればと思っているのでよろしくお願いします。グラフィティの魔女の話です。
歴史脱出SFアンソロジー、こちらも落としそうでやばいです。これは絶対に落としたくない。30日が締切なのでそれまでなんとか粘ってみようと思います。とりあえずリサーチしつつプロット組み立てつつという感じなのですが、全然しっくり来ず……何かしらが降りてくるまで根気強くインプットし続けるしかないなという感じです。ああ、やばい……。何がって、今週末は金沢に旅行に行くのです。これは前々から決まっていたことだし、楽しみな予定なので良いのですが、小説に割ける時間が全然ない! マジでピンチです。ちょっと鬱っぽくなっている。締切がなくならないので。歴史脱出SFアンソロジーを書き終えたら、次また2本締切があるんですよね。アー。文学フリマ東京41が終わるまではめっちゃばたつきそうです。なんとかします。がんばります……。


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