【鳥の閑話】2025/04/22〜04/29

Diary日記,鳥の閑話

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4/17〜4/24で、クルーズ旅行に出ています。その期間中はなるべく毎日更新したいなと思っています。→今回は三日分の更新です

あったことや考えたことのまとめです。章立てはこちら。

・4月22日(宿毛へ)
・4月23日(航海日)
・4月24日(横浜着、下船)
・組版、組版!
・鳥の詩学
・佐野藍さん個展

4月22日(宿毛へ)

まずは朝食をいただきます。白ご飯かお粥か選べて、お粥が美味しそうだったのでそれにしたのですが間違いだった。体調不良により昼食を食べに行けず、ツアー中ずっと空腹が続くことになりました。

生理が始まってしまい、貧血で動けず午前中は寝込んでいました。昼食をと思ったころにはツアーの集合時間が近づいており、とりあえず何かの時のためにと買っておいたinゼリーを飲んで出発しました。

今日は宿毛に停泊しており、ツアーに参加してそれで一日が終わる感じです。四万十川へ向かいます。

バスが動き始めて、自然が多いので鳥の姿も多いことに気づきます。特にサギ。田んぼが多いのでいるわいるわ。こんなにたくさんいるのは初めて見ました。

おるね……。

ガイドさんの喋りがとても上手く、引き込まれました。それにしてもガイドって独特の日本語を使いますね。丁寧すぎるというか。現在皆さまは自動車道路をお渡りになって四万十川へお進みのところですが……みたいな感じです。車がとかバスがとかでなく、客が主体として移動していることが語られていたのが興味深かったです。そうこうしていると四万十川へ到着。私は大の川好きですので、日本最後の清流と呼ばれるこの川に会うのをとても楽しみにしていました……。

まず驚かされたのが、屋形船の乗船口の道路にあった白線です。洪水のとき、ここまで水が上がってきたとのこと。ダムのない川ですからすべての水が四万十川に集まってくるそうです。これは正直怖いなと思いました。当然、屋形船の受付所も完全に沈んでいます。

さて川は。ウオー。今日は水が少なめとのことですが、このあと雨の予報だったのでこれから増していくのでしょう。美しい色の水面が広がっていました。

これに乗ります。わくわく。

乗船。

川岸に藤の花も咲いています。

川の色が美しいです。船は一度沈下橋を渡りました。沈下橋というのは欄干のない橋のことで、先述のとおり洪水が多いのではなから沈むことを前提につくってしまおう、とそうやってできた橋なんですね。

船には40〜50分ほど乗っていました。

あ、犬がいる。野良犬ではなく、漁師さん(少し離れたところにいた)の飼い犬のようでした。

それにしても川というものは本当に素晴らしいですね。景色に見惚れてあまり船頭さんの声は入ってきませんでした。いや、実は全部聞いていたのですが、外の風景のほうが面白かったです。

一点だけガイドで面白かった話。面白いというと不謹慎ですが、沈下橋が洪水で沈んでしまっているときの写真を見せてくれました。こんなことになるのか……とかなり愕然とし、印象に残っています。

川下りが終わると、次はその沈下橋のなかでも有名とされている、佐田の沈下橋を見に行くことになりました。このあたりから少し雨が降り始める。

こえ〜。本当に欄干がない。何が面白いって、生活道路として普通に使われており、実際に私たちが観光しているときも軽トラがやってきて走り去っていきました。脇に避けましたが正直怖かった。

少し離れた場所にアオサギ先輩がいらっしゃり、私は沈下橋などそっちのけでずっと先輩のお写真を撮っていました。senpai気づいてnotice me. 

橋全体はこんな感じ。

少し離れた場所から撮ってみた佐田の沈下橋がこちら。こえーよ。落ちずに無事帰ってこれてよかったです。

最後はサンリバー四万十というお土産屋さんというか道の駅みたいな感じのところに寄ってもらい、そこで色々とお土産を買いました。時間が押していたのでゆっくり見ることはできませんでしたが、満足する買い物はできました。特にゆず果汁をそのまま瓶詰めしたものを購入できたので、5月に行う予定の寿司パーティーで使えるな、と楽しみです。高知県産の刺し身醤油も買ってみました。

乗船して少し休んで、開店とともに夕食に向かいました。お腹空いた〜……。

ごちゃごちゃと…。

メニュー表がカッコよかったです。

そろそろ疲れてきており、もう揺れるベッドやだよ〜自宅のベッドで寝たいよ〜モードに移行しつつあるのですが、人間はどこまでもわがままになれる生きものですね。疲れが溜まっており、何をするでもなく20時前に眠剤を飲みました。