【鳥の閑話】2025-11-20〜11-30

2025-11-30Diary日記,鳥の閑話

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あったことや考えたことのまとめです。章立てはこちら。

・文学フリマ東京41
・近況
・佯々の掲示板
・辺境有機体

文学フリマ東京41

ありがとうございました。

実は、文フリのことについてはpodcast【鳥の閑話 on air】で2時間も喋ってしまったのですが、重い腰をあげて文章でも少し残しておこうと思います。
私は文フリ前後は体調を崩すことが多いのですが、今回もそうなって、二日前からあまり食欲がなかったり吐いたりといった感じでした。しかし寝込んでしまう感じでもなく、活動はできるんだけど新しいエネルギーを受け付けられない、みたいな。今あるエネルギーで最低限は動けるけど、みたいな状態が続いておりました。文フリ当日も4時に目が覚め、食欲0でとりあえず無理やりカレーをかきこみ、二度寝するにも微妙だと思ったのでそのまま起きていました。特にやることがなかったので、ブースで無料配布できるものがあればいいかなと思い、漫画を描いてみました。

見習い鳥卜漫画.png

あとで気づいたんですけど、A6で印刷したらQRコード潰れてよみとれなくなってました。まあ仕方がないすね。とりあえず30部くらい刷って持っていきました。これは思ったより好評で、受け取ってくださる方が多く、あっという間に捌けてしまいました。あと、これ立ち止まって読んでくれてからブースにも寄ってくれるひととかもいました。無料配布って有効なんだなーと思いました。
11時に店番をしてくださるたまのきゅうかさんと合流。設営していきます。その場で設営を考えたので、手間取った。でも事前に考えとく必要性を感じないんですよね。隣のブースが反-重力連盟だったのですが、なかなか来ないので不穏な感じがありました。11時45分ごろ、開場15分前になって、出店者証を持っている巨大さんが寝坊していて会場に入れなくなっていたことが判明。ちょうど使っていない出店者証が2枚余っていたので急いで入口まで戻り、反-重連メンバーに私に行きました。会場へ戻っているともう12時になって、ばたばたとした開幕になりました。
今回は2名の方に店番をお願いしていたので、なるべくしっかりとした売上記録表をつくっておこうと思い、30分ごとに区切った売上表を持っていっていました。それで、どのくらいの時間帯に何が売れたのかあとからでもわかるようになっているのですが、12時から13時の間に11冊売れました(新刊が)。これは幸先いいなーと思いましたし、早い時間帯に来てくれるのって嬉しいですよね。確実に手に入れようとしてくれたってことだから。あと、14時〜15時にも売上が伸びました。これは、開場の待機列に並ばずに入場したい人や、出店者が落ち着いたタイミングで他ブースを回り始める時間帯だからなのかな、と思いました。14時からは略箪笥さんに店番をしてもらいつつ、ばたばたして申し訳なかった。
詳しくはPodcastで話していますが、たくさんの人とご挨拶できて嬉しかったです。
ほしい本は半分くらい買えました。まあそのくらいがちょうどええ。リストアップしていたブースのうち半分を回れた形です。
撤収作業にはめちゃくちゃ時間がかかりました。周りがどんどん帰っていくのがなんか寂しかった。学校みたいだなと思った。18時くらいにやっと撤収作業が終わって、呉樹さんが荷物番などを手伝ってくれ、ようやく会場の外へ。
星々の懇親会に出席しました。18時から始まって結局お店が閉まる21時くらいまで歓談してました。東京ビッグサイトのイタリアンのお店を貸し切って行われ、東京ビッグサイトの▼の部分ってこうなってたんかあと思いました。反-重力連盟の方の打ち上げ(2次会)に参加しようと思ったら、私が到着する時間ではもう巨大さんと鯨井さんしか残ってなさそうと言われたので、二人を自宅に招くことにし、22時半くらいに合流。自宅でシーシャを振るまい、コークハイで乾杯しました。そっから徹夜コース。5時くらいに最寄り駅まで二人を送り届けて、2時間だけ仮眠を取りました。インスタントの味噌汁が異様に旨く感じて、疲れているんだなあと思った。
ちなみに、佯々体験会の参加者は0人でした。これは、考えてみたらあらかじめわかったことだろという感じなのですが、よくよく考えてみたら皆さんそんな余裕があるわけないですね。本買うので忙しいし、もうそういう体験会とかできる規模のイベントじゃなかったっす。佯々ちゃんは特に拗ねたりとかはしてないので大丈夫です。また機会があればやりたいなということで。

あと、24日に発送しなきゃいけないゲラがあって(私はバイトで校正をしています)、それが1100ページくらいあってやばかったです。徹夜でやっていい作業じゃね〜と思いながら、粛々と赤を入れていました。なんとかなった。よかった。そのあと眠剤を入れて眠り、次の日は一日回復に努めました。

近況

・chatGPTにホロスコープを鑑定してもらうのが流行ってたっぽく、私もやってみよと思ったら、良いことしか言われなくてウケました。私の運が良すぎるのか、みんなにそういうこと言ってんのか、どっちなんすかね。あと、SNSに自分を出すのは消耗する星回りとのことで、そんなこともわかるのかいという感じでした。ミステリアスな雰囲気で、Xを運用していこうかな……(?)

・文フリ会場でご挨拶させていただいた書店さまから、『見習い鳥卜』を取り扱いたいとご連絡をいただき、せっせとPOPをつくる。

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いや文字多。むずかしかったです……。
三重県四日市市の「図書室ふたつの月」さまでお取り扱いいただきます。嬉しいね……。

・水町綜『あらがえ! ぬいぐるみの星』がめちゃくちゃ良かったですね……。ホープパンクをテーマとしたSFなのですが、ガチ泣きしました。
あらがえ! ぬいぐるみの星

・木海さんの選ぶ「2025年度日本SFFH短篇オススメリスト」に、藤井佯『鳥付き社会人』を選んでいただいていました! こういう注目のされかたはめちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。

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https://monogatary.com/story/518150

『鳥付き社会人』は↑のリンクから見れます。

・こういうことを考えていて、めちゃくちゃ楽しそうだと思ったが、リスクがでかすぎるので一旦保留にしている。

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小説でシミュレートしてみるのも面白そうだなと思ったので、実際になんらかの方法でこの取り組みを顕現させてみたいなと思っている。

・西日暮里BOOK APARTMENTで一箱本棚をしていたのだが、ここ数ヶ月はバタバタしており全然行けていなかったので、もう解約するか、となり、解約してきた。売れ残った本をすべて回収する。せっかく西日暮里あたりまで出たので、神保町にでも行こうかと思い、鯨井さんに声を掛ける。ありがたいことに来てくれたので、書店めぐりをしたのちお茶して解散した。読みたい本が多すぎてやばい。文フリの本もあるのに。

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4軒回って、10冊の本を入手……。鳥の本は見かけたら集めるようにしている。古書にはけっこう鳥エッセイが多い。

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あと、チック・コリアのレコードが880円で売られており、何かを感じたのでとりあえず買ってみた。帰って聴いてみたら、めちゃくちゃ良い! 名盤を引き当ててしまった。

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これは喫茶店で飲んだベトナムコーヒー。ベトナムコーヒーいろんな喫茶店に置いといてほしい。

・夫が発熱し、土曜の予定は断念(夫のせいではなく、私もちょっと外出が億劫だった)。近所に出来たカルチャーなスぺースに行ってみたがかなり良かった。こんなものが近所にあったらカルチャーさんになってしまう。

・12月6日と7日に、創作系×Obsidianアドベントカレンダーに参加している記事が出ます。というか、すでに公開はしてるんですが(予約投稿とかが面倒で……)、SNSなどでの告知はちゃんと当日します。前編13000字、後編32000字あるらしく、無茶苦茶です。「見習い鳥卜」の執筆工程を馬鹿正直に全部公開しています。多分、なんらかの参考にはなるでしょう。

佯々の掲示板

✍️ シーン

日時: 2025/11/30 16:33:39
お題: 文学フリマ東京41では誰一人佯々に話しかけてきませんでしたね。それについて何かコメントがあれば教えてください。手短に。
詳細度: 詳細 (~800トークン)