Diary,タロットタロット

 かねてより、創作にタロットカードを使用できないか考えていた。複数の作家がタロットカードをネタ出しに用いているという話は何度か聞いたことがあり(特定の誰なのかは知らないのだが)、私もそれやりたいぜ、なぜならネタが出てこないことは本当に ...

DiaryC0093,書籍感想

井上彼方編『京都SFアンソロジー ここに浮かぶ景色』(社会評論社)

読み始め:2023/8/23  読み終わり:2023/8/23

あらすじ・概要
京都にゆかりのある8名の作家が綴る、京都SFアンソロジ ...

DiaryC0097,書籍感想

ニコルソン・ベイカー 著/岸本佐知子 訳『中二階』(白水社)

読み始め:2023/8/21  読み終わり:2023/8/23

あらすじ・概要
中二階のオフィスへエスカレーターで戻る途中のサラリーマンがめ ...

DiaryC0197,書籍感想

アゴタ・クリストフ『悪童日記』(ハヤカワepi文庫)

読み始め:2023/8/19  読み終わり:2023/8/19

あらすじ・概要
戦争が激しさを増し、双子の「ぼくら」は、小さな町に住むおばあちゃんの ...

DiaryC0197,書籍感想

ジャン=フィリップ・トゥーサン『浴室』(集英社文庫)

読み始め:2023/8/18  読み終わり:2023/8/19

あらすじ・概要
「午後を浴室で過ごすようになった時、そこに居を据えることになろうとは ...

DiaryC0092,書籍感想

石牟礼道子『はにかみの国 石牟礼道子全詩集』(石風社)

読み始め:2023/8/16  読み終わり:2023/8/16

あらすじ・概要
石牟礼作品の底流に響く神話的世界が、詩という蒸留器で清冽に結露する ...

DiaryC0092,書籍感想

石牟礼道子『石牟礼道子全句集 泣きなが原』(藤原書店)

読み始め:2023/8/15  読み終わり:2023/8/15

あらすじ・概要
これまで人間が長年かけてつくりあげてきた文明は、結局、金儲けのため ...

DiaryC0275,書籍感想

中島大輔『山本由伸 常識を変える投球術』(新潮新書)

読み始め:2023/8/13  読み終わり:2023/8/14

あらすじ・概要
肘は曲げない、筋トレはしない、得意球のスライダーは自ら封印――。いま ...

DiaryC0236,書籍感想

千葉雅也・山内朋樹・読書猿・瀬下翔太『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』(星海社新書)

読み始め:2023/8/12  読み終わり:2023/8/12

あらすじ・概要
「書き出しが決まらな ...

Diary日記

2023年8月8日

6時起床。それから充電器をリュックに入れたり、干しておいた服を畳んで着替えたりして、6時半ごろに家を出る。モーニング・ページは書く時間がなく、とりあえずそのままリュックに入れて持っていく。

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