DiaryC0092,書籍感想

石牟礼道子『石牟礼道子全句集 泣きなが原』(藤原書店)

読み始め:2023/8/15  読み終わり:2023/8/15

あらすじ・概要
これまで人間が長年かけてつくりあげてきた文明は、結局、金儲けのため ...

DiaryC0275,書籍感想

中島大輔『山本由伸 常識を変える投球術』(新潮新書)

読み始め:2023/8/13  読み終わり:2023/8/14

あらすじ・概要
肘は曲げない、筋トレはしない、得意球のスライダーは自ら封印――。いま ...

DiaryC0236,書籍感想

千葉雅也・山内朋樹・読書猿・瀬下翔太『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』(星海社新書)

読み始め:2023/8/12  読み終わり:2023/8/12

あらすじ・概要
「書き出しが決まらな ...

Diary日記

2023年8月8日

6時起床。それから充電器をリュックに入れたり、干しておいた服を畳んで着替えたりして、6時半ごろに家を出る。モーニング・ページは書く時間がなく、とりあえずそのままリュックに入れて持っていく。

...

DiaryC0195,書籍感想

管啓次郎『本は読めないものだから心配するな』(ちくま文庫)

読み始め:8/1  読み終わり:8/3

あらすじ・概要
本を読む。忘れる。それは当たり前。内容を覚えてなくても、「読めた」と言えなくても、心配 ...

DiaryC0092,書籍感想

九螺ささら『ゆめのほとり鳥』(書肆侃侃房)

読み始め:2023/7/30  読み終わり:2023/8/2

あらすじ・概要
どうしてこんなことを思いつけるのだろう。
驚嘆しつつ、圧倒されつつ、混乱 ...

DiaryC0192,書籍感想

田村隆一『腐敗性物質』(講談社文芸文庫)

読み始め:2023/8/2  読み終わり:2023/8/2

あらすじ・概要
《一篇の詩が生れるためには、/われわれは殺さなければならない/多くのものを殺さなけれ ...

Diary,タロットタロット

 タロットリーディングにまつわる、とある講座を受講している。その講座では、同じ講座を受講している生徒のSNSアカウントが(任意で)記された名簿が共有されていて、私もそれを頼り、同じ講座を受けている方をSNSで見つけてフォローした。そう ...

DiaryC0095,書籍感想

髙山花子『鳥の歌、テクストの森』(春秋社)

読み始め:2023/7/30  読み終わり:2023/7/30

あらすじ・概要
ときに空を舞い、ときに歌をうたい、ときに色彩ゆたかな羽を纏う鳥。世界中のありと ...

Diary,タロットタロット

 最近、タロットにハマっている。どういうものなのか一応説明しておくと、全78枚のカードをシャッフルして、スプレッドと呼ばれる固有の配置にカードを並べ、出てきた絵柄をその正逆や配置に沿って総合的に解釈する占いだ。占いには大きく分けて命占 ...