映画『名探偵コナン 漆黒の追跡者』感想
『名探偵コナン 漆黒の追跡者』(2009)・1時間51分

観た日付:2023/4/18
どこで観た:アマプラ(友人宅で)
あらすじ(コピペ)東京近県を中心に広域連続殺人事件が発生! 捜査線上に浮かんだ「黒ずくめ」の影。「工藤新一」の名前を知るその男のコードネームはアイリッシュ。組織の影が自分に近づきつつあることをコナンは知った。この事件の解決には、覚悟が必要だ! 七夕の日、7/7目前に7人目の犠牲者が。組織の罠が、日本警察を翻弄する…果たして、連続殺人事件は黒の組織の仕業なのか?黒ずくめVS.江戸川コナン避けることのできない、宿命のバトル・ミステリーが今、始まる!(c)2009 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
観たきっかけ
友人が観たくなったというので一緒に観た
コメント
相変わらずおもしろい。服部平次とコナンが喋っているシーンの作画が良かった。大事なシーンは原画を青山剛昌に頼む慣習があるらしいのだが、このシーンがそうなんじゃないだろうかと思った。友人が東京タワーを観て、「あ、でかい建物、映っちゃいましたね〜」と言うので面白かった。今回の爆発ノルマはここか、とすぐわかる。東京タワー、大変なことになっていた……。蘭姉ちゃんが強すぎる。拳銃の弾を避けるな。
脚本が良かった。灰原哀が有能ぶりを発揮すると嬉しい。あと、ベルモットはなんなんだ。ただのコナンファンすぎる。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません
This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.