【鳥の閑話】2025-12-23〜2026-01-19
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あったことや考えたことのまとめです。章立てはこちら。
・創元SF短編賞応募
・ZINEフェス東京
・辺境有機体進捗
・Amazonアフィリエイトはじめた
・近況
創元SF短編賞応募
しました。

締切当日の22時に応募して、受付番号が652番でした。昨年は499編の応募だったので大幅に増えていますね。
結局764編まで増えたようです。
1万4千字。規定の40字×40行で13ページになりました。なかなか書き上げるのが大変な作品でした。
もともと、12月中旬には書きたいアイデアができていました。しかし、どう練っても書きだせるヴィジョンが見えず、そのまま年が明けてしまいました。1月の2週目が激動でした。近況に後述しますがそのとき私はメンタルを崩していてバイトも休みがちになっていました。ベッドから動けない日が続いていました。
それで、1月7日に埒が明かないと思い友人に相談しました。そこで、友人はブレストなどではなく、「なぜそのアイデアが書けなくなっているのか、今捕まえている想像力の方向性で別のものを書くにはどうすればいいか」を一緒に考えてくれました。これが抜群に効きました。これがなければ私は創元に応募できていなかったと思います。その節は本当にありがとうございました。しかし8日、9日と書きだすことはできず、10日は後述のとおりZINEフェス東京があったので一旦執筆はお休み。11日にようやく書きだせそうな方向性を掴むことができました。11日に1800字だけ書きだしました。前回の「見習い鳥卜」を書きだせたときは泣きそうになりましたが、今回は喜ぶ余裕もなくて、ただ淡々と「明日書き上げる」としか思えませんでした。
12日、一日中集中力が続いて、非常にコンディションに恵まれた一日でした(おそらく何かしらを前借りしてしまったのだと思いますが)。16時ごろに12000字で初稿を書き上げ、夜まで改稿して14000字程度で書き上げました。
13日、締切当日。午前中は頼まれ仕事があり創元に時間を割けなかったのですが、午後少し手直しして、SNSで呼びかけて数名の方に作品を読んでもらいました。悪くない手応えを得られて安心したのを覚えています。一部致命的なミスなどがあり肝を冷やしました。修正して、22時ごろ送信。どっと脱力しました。
友人からは「「書かなくていいほうの自分」もいていい(現にいる)ことを思い出す時間が必要と思う、休んで〜」とありがたい言葉をいただき、本当にその通りだなと思いました。私は生育環境もあってか、意味のないことをすることが苦手で、いつも休むことを忘れてしまいます。しかし14・15日とバイトがあり、16日は近況に後述の通りなかなか大変だったので、私は休めているだろうか、と今になっても思います。
2月2日締切の円城塔賞にも応募しようと考えており、その後は3月31日締切の文藝賞を視野に入れています。書き続けることになりそうで、なかなか大変です。
そんななかで、最近またタロットリーディングが冴えてきました。確変か? と思うほど、今の状況をぴたりと言い当てたカードしか出なくなっています。なんか全体的に霊感が上がっているのだと思います。
今は1月19日ですが、すでに円城塔賞のことについて考えてしまっています。書きながらでも、ときには休むことも忘れず頑張っていけたらいいなと思います。
創元の手応えですが、一次を通れば最終選考まで残ってくれると信じています。一次で落とされる可能性もある作品を書いてしまいました。あまり最近の創元の受賞作とは傾向が異なる作品になってしまうというか。それは強みでもあるとは思いますが、蓋を開けてみないとわからないことですし、2月下旬(おそらく一次選考通過発表がそのくらいにある)までどきどきです。しかし、どきどきする間もなく次作のことを考えなければならないので、なんとか助かっています。
ZINEフェス東京
出ました。ありがとうございました。


前回出たときは3冊しか売れなかったんですけど、今回はかなり好調でした。
特に嬉しかったのは、『てのひらのとり』の続刊が出ていないか確かめに来てくれた方がいらっしゃったことです。続刊、出そうと思いました。全然想定していなかったのですが、続きを期待されたことが初めてだったので、その期待に応えたいと思いました。
また、しばらく立ち読みしてくださり、その場では買わなかったのに、しばらくしたら戻ってきてくださって購入いただく、ということが3回ありました。文フリではなかなかないことのように思えて嬉しかったです。
辺境有機体進捗
それで、ZINEフェス東京ではこのようなDMも無料配布いたしました。

まだまだ先のことにはなりますが、藤井佯主宰の文芸即売会【辺境有機体】、着々と準備を進めております。
DMには会場名を書いていなかったのですが、会場も無事決まりました。
公式サイトも公開しましたので、ぜひ見てほしいです。

Amazonアフィリエイトはじめた
先日、呉樹さんと話していて、ブログでアフィリエイトなど何もしていないことを話したら「それじゃあ、無料でずっとブログを公開しつづけている……ってコト!?」とえらく仰天されました。特に拘りはなかったのですが、確かに広告とか出ない範囲でならやってもいいなと思ったので、Amazonのアフィリエイトだけ始めてみることにしました。登録めっちゃ簡単だったけど、審査がある?らしく、180日以内にそのブログからAmazonで何らかが購入されなければ認めないよ〜的なやつがあった気がします。というわけで、まあ、ものは試しということでいくつかリンクを貼ってみます。あと、今後も読書記録とかブログにあげるときに活用すればいいのか〜と思いました。
吉田禎吾『魔性の文化誌』
最近買った本です。まだ発売されておらず、手元には届いていません。
もともとあったものの復刻のようです。「本書の原本は1976年に研究社出版より刊行されました。学術文庫化に際しては、1998年刊行のみすず書房版を底本としています」とのこと。
「聖なるものはなぜ呪われたものでもあるのか。清純な白と無気味な白・左の神秘・双子の習俗、魔女・憑きもの・不思議な来訪者……日本・バリ・アフリカの民俗をたずね、文化/自然・男/女・昼/夜など、二元的カテゴリー間の均衡を攪乱する「どちらつかずの中間領域」に魔性の発生を見いだす。文化人類学の大家による画期の書!」とのことで、かなり気になる分野だったので買ってみました。
アンデル
こちらも最近買った本。中央公論新社が文芸誌を出していたということも知らなかったのですが、2年限定で復活するとのこと。目次を見て好印象だったので買ってみました。小さくて可愛いです。80ページくらいで330円らしく、こういうムック本がもっと増えてくれてもいいのになと思います。あわよくば、私の商業デビューが間に合ってほしいです。アンデルに寄稿したい。
ルイス・カーン『ルイス・カーン建築論集』
大晦日のスペースで、巨大健造さんと伊藤優作さんが「めっちゃ良い本!」と絶賛していたので気になって購入してみました。今月中に読む予定です(じゃあそのときリンクを貼りなさいよ→はい、すみません。読んだらまた貼ります)。
近藤祉秋『犬に話しかけてはいけない——内陸アラスカのマルチスピーシーズ民族誌』
これは、年末に開催された「作家の手帖」の小澤みゆきさんによる「ちょっと前の〈既刊〉の話をしよう」というYouTubeライブで紹介されていた本です。完全に見落としていたなと思いました。めっちゃ面白そうだし、私の興味関心のドンピシャなので、このライブを聴いてすぐに買いました。わくわく。
こんな感じで、最近買った本などをリンクつきで紹介していけたらなと思います。すべてアフィリエイトリンクになっています。
引き続き、やっていきたいと思います。
近況
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